ゆら訪問看護リハビリステーション

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ゆらの理念

土日の定期訪問と栄養サポートチームで皆様を支えます。

2023年7月に東京都の町田市にある小田急線「鶴川駅」から徒歩10分程に事務所を構えて「ゆら訪問看護リハビリステーション」は開業となりました。

ステーション名の『ゆら』は漢字で『癒』『楽』からきています。
家をイメージしたときに自宅においての癒しの力。

そしてなによりもありのままでいられ楽しい・楽であるといった意味を込めています。
住み慣れた環境でその人らしい生活を続けられるために土曜日、日曜日の定期訪問に加え、在宅での栄養サポートチーム(在宅NST:NS・PT・OT・ST)を提供させて頂きてます。
『誰かの大切にしている事を大切に』そんな目標を掲げ安心・安全な看護・リハビリを心を込めて丁寧に提供します。

ステーション案内

利用者さん、ご家族の望む生活を十分に理解して支援をさせて頂きます。

ご退院されてご自宅に戻られてからも、住み慣れた環境でより快適に、そして患者様やご家族の方々が安心して過ごすことができるよう、地域医療機関と連携を行い、主治医の指示書に従い適切な訪問看護サービスを提供いたします。

在宅での介護や退院後の療養生活に不安を感じていらっしゃる方、リハビリ等でお悩み・お困りの方は、どんな些細なことでもご相談ください。
退院後も必要な医療サービスがご自宅で継続的に行えるよう、また利用者の生活の質が維持できるように、地域の医療機関や主治医、ケアマネジャーさん、福祉関係者と連携し、適切な看護を提供します。

サービス案内

住み慣れたご自宅で安心・快適に過ごせるよう心を込めてサポートします。

訪問看護とは、病気や障害を持った方が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしい療養生活を送れるように支援するサービスです。当ステーションでは、看護師が生活の場に訪問し、日常生活の維持・向上のための医療的ケアを提供し、安心してお過ごしいただけるようサポートします。通うことが困難な方や、ご自宅でのより実践的な日常動作訓練を希望の方は是非ご利用下さい。

訪問看護

お薬の服薬確認、服薬方法の指導 ・床ずれ処置 ・血糖測定 ・人工肛門パウチ交換 ・経管栄養 ・摘便 ・IVH管理 ・痰の吸引 ・点滴 ・創傷処置  ・気管カニューレ管理 ・吸入 ・在宅酸素療法  等
訪問看護師は在宅療養を支えるサービス提供者の一員として、在宅医やケアマネージャーや介護士などと連携し、患者さんやそのご家族へのケアを行っています。
ご家族や周囲の方と連携し大切に看護を行い、病気や障がいの状況を考慮しつつ、安心して生活を続けることができる方法を、ご本人やご家族と一緒に考えます。
ご本人やご家族の意思、ライフスタイルを尊重し、療養生活の質の向上のため、予防支援からお看取りまで、必要な医療サービスを適切にきめ細やかに行います。
皆様が安心した療養生活が送れますよう、コミュニケーションを大切にしケアを行って参ります。

サービスの特徴

訪問リハビリは、ご利用者様のご自宅にリハビリ職員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が訪問し、リハビリを行います。
住み慣れた環境での生活を継続できるよう訓練やアドバイスを行います。
全身状態の確認や機能訓練、日常生活動作(ADL)の練習、福祉用具の選定や住宅改修のアドバイスを行います。
また、ご家族への介護方法の指導や家庭で行える運動の指導など、多職種との連携を大切にしながら、希望される生活に応じた目標を設定しリハビリを行います。
ご用者様の全身状態や、ご自宅の環境に合わせた運動や、細かな生活動作の練習、福祉用具の選定、住宅改修のアドバイスも行うことができます。
ご家族さまには、体に負担の少ない介護の仕方など、専門家だからこそのアドバイスを提供します。

24時間対応

看護の専門家の目で病状や療養生活を見守り、適切な判断に基づいたケアとアドバイスで安心して在宅での療養生活が送れるように支援します。
本人や家族の意思、ライフスタイルを尊重しQOL(生活の質)が向上できるよう予防支援から看取りまで支えます。
電話においては些細な事でもかまいません。少しでも不安を感じずに生活出来るよう支援させて頂きます。

施設名ゆら訪問看護リハビリステーション
事業所番号1363290766
所在地〒195-0062 東京都町田市大蔵町132-1シャルム森103
営業日365日 土日祝定期訪問あり
サービス
対象エリア
町田市・多摩市・稲城市・川崎市麻生区・横浜市青葉区
営業時間8:30~17:30
電話番号042-708-8723
FAX03-4545-2979
運営会社株式会社ネオウェル

対象エリア

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